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ほりほりが企画・運営したイベントをご紹介
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【基本コンセプト】
姫路の隠れた魅力の発見と情報発信。
【企画内容】
姫路の名刹・書写山円教寺に、世界的オカリナ奏者をお迎えして奉納行事を数百年ぶりに復活。これを全国に情報発信することによって郷土愛の育成をめざしました。
【結果報告】
NHKの朝のニュースでの全国放送、産経新聞の1面報道(カラー写真)、地元民放の1時間番組放送など、マスコミで広く報道され、書写山の観光客増加、その後のイベント開催に大きな影響を与えました。
【備考】
主催:姫路青年会議所
共催:姫路市文化振興財団 (1991年)
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【基本コンセプト】
新しい姫路の魅力の創造
【企画内容】
第52代・明珍宗理氏の全面的協力を得て、姫路の名産品・明珍火箸を使った創作楽器を制作。これを広く情報発信することにより姫路の新しい魅力の創造をめざしました。
※明珍火箸の澄んだ音色と余韻は全国的にも有名で、冨田勲氏やスティービーワンダーなど国内外のミュージシャンからも絶賛され、SONYのマイクの音質検査にも使われています。
【結果報告】
民放3局での紹介など、広くマスコミで報道されました。また、パーカッション奏者・藤本潔氏のご協力で演奏会も開催されました。
その後、冨田勲氏によりNHK大河ドラマのオープニング曲にその音色が採用されました。現在、書写の里・美術工芸館にて常設展示中。
【備考】
主催:姫路青年会議所 (1992年)
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- JR姫路駅構内など、姫路市内の街角で市民コンサートを3回開催。その後の街角コンサート開催のきっかけとなりました。
- 1991年
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- 審査委員長に日本グラフィック協会副会長(当時)の永井一正先生をお迎えして、姫路の魅力を伝えることの出来るポスター原画を全国から募集(1等賞金100万円)
- 最優秀作品は、全国のJR各駅で姫路市の紹介ポスターとして掲示されました。
- 1991年
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- 学識経験者を迎え、播磨地域の広域まちづくりを考えるコンファレンスを姫路獨協大学キャンパスにて開催。
- 1995年
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- 公共プロバイダーの設置、播州屋台会館の建設、姫路城巡回バスの運行等を姫路青年会議所から姫路市に提言。
- 1995年
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